おうちに帰ってきたので家族に説明します。

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そして姉はずっと泣いている母の背中をさすっていたそう。

風邪をこじらせて肺炎あたりになったんじゃないかと思っていたら
急に「実は癌でした」と言われれば家族も驚きますよね。

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ちょっと話がそれて看護の話になりますが、病気になることは本人の人生にとって大きなイベントであるわけで、看護師は患者の精神的ケアを行います。
が、それに加えて家族の精神的ケアも行います。
なぜかというと患者の病気は家族やパートナーにとっても大きなイベントであるからです。

病気になったとき、自分のことでいっぱいいっぱいになる方もいるでしょう。
でもそれと同時にあなたの病気に家族も大きなショックを受けています。

あなたが大事だからこそ傷つけまいと今まで通りにうまく話せなくなったり、顔をみると泣いてしまうかもしれないからと病室に会いに行きづらくなることもあるかもしれません。

でも、人の感情は見えないから態度だけを見て「なんで黙ってばっかりなんだ」「なんで会いに来ないんだ、薄情なやつだ」と思う人もいるかもしれません。

ですが、それはあなたが大切な存在だからこそ現れている行動であるということを忘れないでください。

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看護の話はここまでにして、那須野の話に戻ります