天井の血痕見ながら思いを馳せる


「患者になってよかったこと」と書くと「病気になるのは不幸でいいことなんかないわ!」と言われそうですが(勿論病気なく健康なのが一番です)。

癌患者になったという事実はなかったことには出来ないので、そんな中でも「ああ、病気になったからこそだよね」という意味で私が思うことを描いております。

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①お見舞いは何年もLINEだけの連絡だった友人に直接会えるという嬉しい出来事でした。
(遠方から私のところへ来てくれるので申し訳なくもありますが)

やはり直接会って話したほうがLINEの文章でのやり取りよりも話に花が咲いて楽しい。

また友人が他の友人とも会えるという機会になりました。
(「え、●●ちゃん卒業以来連絡とってないんだよねー。じゃあその日に私もお見舞い行くわ!」みたいな)

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②※これは決して恋愛的な意味ではなく、友人とか新たな交友関係という意味です。
自分の同期がお見舞いに来た時に友人が病室にいて、知り合って仲良くなっていました。
接点のなかった人同士がお見舞いをきっかけに新たな交友関係を築くことってあるんですね(ちょっと特殊かもしれませんが)。

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③これもあまり無いのかもしれませんが、自分の今までの悩みや今後の不安などを書き留めたネタ帳を読んで友達が大笑いしてくれる。そうすると「あ、この悩みって深刻に考えていたけどちっぽけなことなんだな」と気づかされます。
(そもそも日記を読む友達も読ませる友達もそんなに無い・・・?)

※勿論中には笑い飛ばせない悩みも書いてあってそこは友達もまじめに反応しています。

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家族も友人も闘病中に戦う元気をくれるパワーの源。
これからも大切にしていきたい関係です。

次回、化学療法前の事前検査をします。